ひがし茶屋街で1日2組のお客様を迎える宿「薪の音金澤」をプロデュース。金沢を舞台に本店となる「里山のオーベルジュ薪の音」とは異なる価値を構築。オリジナルギフトとして生落雁や落雁の商品開発も行う。